私は他ページでも書いてあるように、司法書士試験が本命で行政書士はステップアップどころか軽い気持ちで受けたような人物です。
そんな私が行政書士の本番当日に受けた印象の中で特に頭に残っていることがあります。
それは受験者層の違いです。
司法書士のほうは特にどうこうと意識していませんでした。その前は宅建でしたが数年間が空いていたので宅建の受験者層の印象まではっきりとは覚えていません。スーツを着た不動産業者の営業さんぽい人は多かったようですが。
でも7月に司法書士、そして11月に行政書士。たった4ヶ月なのでかなりその違いが感じ取れました。
ただこの話は私個人の話であって、偏見とまではいいませんが私だけ感じることである可能性も強く、私が受けた受験会場だけのことかもしれません。
特に感じた違いは、年齢層です。電車の駅を降りて大学等の試験会場までたどり着くのに結構歩くのですが、その間に「かなり違うよな」と思いながら歩いていました。
司法書士試験は比較的若い感じがしました。もちろん幅広い年齢層がいらっしゃるのですが、目に付くのは30代くらいまでが中心でした。
でも行政書士試験の当日は、30代より上と見られる年齢層の方々が多いように感じました。若い人ももちろんいますが、やや年配層が目立つ気がしました。
それだけ行政書士試験のほうが人気があり多くの人に認知されているためではないでしょうか?通信教育でも常に受講者数が多い人気資格としてピックアップされるので、受けてみようと考える人がどんどん増えるのもわかります。もしくは年配層の人には、より難関とされる司法書士は避けてこっち狙いなのでしょうか?
合格者の年齢層を見ていると特に違いはなさそうなのですが、たまたま感じた雰囲気なのかもしれません。ただ、資格の知名度は断然、行政書士のほうが有名なのでやっぱり差が出そうな気もします。
もちろんこれだけで何かが分かるわけではありません。ただ言葉では表せない大きな雰囲気の違いがあったのは確かです。あと雰囲気が緊張のせいか暗い感じが強かったような気がします。より難関とされる司法書士試験の会場のほうが明るい感じがしましたね。