私が行政書士試験を受験しようとしたきっかけです。
そもそもこの資格を本気で取得したいと思って始めたわけではありません。普通はキャリアアップだとか、この資格で独立したいとか、何かしらの目的があるはずです。
ただ私の場合、何の目的がないわけではありませんが、ちょっと違う目的だったのです。
それは…
司法書士試験にすべったから、とりあえず司法書士の勉強にプラスになるかと思ったからです。
この2つの資格は試験科目でかぶっているところがあります。民法・憲法・商法(会社法)です。
どれも行政書士試験の勉強では重要な科目です。特に民法は法律系資格の根幹となる科目なので、宅建も含めて必ずかぶる勉強範囲です。
5ヶ月で受験した司法書士試験では、結果的に当然のごとく惨敗だったわけです。そこで気づいたのは、とにかく民法の理解と強化が大前提だと強く感じたのです。
民法の理解はどうすればいいのか?とにかく過去問なりテキストなりをやっていけばいいのでしょうが、どうせなら何か得したいと思いました。
そこで4ヵ月後にある行政書士試験を受験しようとしました。民法をメインに勉強して、何かの間違いで合格したら儲けもん。そんなきっかけで受験勉強を始めました。
ただ実際は勉強を開始しだすと、欲が出てきて民法以外の科目にも力を入れるようになってしまったのです…