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使用した過去問の選んだ理由と感想

なるべくシンプルなものが欲しかった

テキストは「うかる!行政書士総合テキスト」を選びました。

では過去問はどうするか?

私の場合司法書士試験から流れてきて、しかもそれほど本気で受験しようとしていなかったため、行政書士試験の傾向を深く探るつもりはありませんでした。

そのため、過去問を深く掘り下げていくつもりもなく、何となくどんなレベル、どんな問題の出し方をするのかが分かればいいと思いました。

ですから、20年分もざらにある司法書士の過去問題集などは探していませんでした。

しかも4ヶ月しかない独学では手を出すと深入りしすぎかなり感じました。

テキストと連動したものを購入

結局は「うかる!行政書士総合問題集」を買いました。テキストと対応しています。

これは過去問とオリジナル問題の両方が入っています。そんなに問題量が多いわけでもないのでこれでいいかなと感じたたからです。

しかしこれもamazonのレビューでは評価がいまいちですね。

確かにちょっと使いにくい印象があります。過去問の各肢の解説がやや貧弱に感じました。読みにくいことはないのですが、いまいち言っている意味が分からず、よく分からないまま次へと進むことがよくありました。

過去問をじっくりやりたい人にはどうかな?

純粋に過去問を解きたいならおすすめはできないかなと思います。私みたいに独学で4ヶ月という環境で、とりあえず傾向を掴みたいだけ、という人には使えると思います。

少なくとも過去問から知識を付けていく使い方には向かないと思います。その場合は、もっと収録年数の多いものを使うといいと思います。

行政書士試験の特色も影響

ただ行政書士に関しては、民法や憲法、商法、行政法といった科目はともかく、その他の科目は繰り返し出題される可能性が結構低いと感じました。

この点は司法書士試験とかなり違うところです。過去問だけでなんとかなることはないと感じました。

そう感じたこともあり、なおさら過去問にはこだわりませんでした。

ここで変に行政書士試験の傾向が頭に染み付いても、本命の司法書士試験に影響が出そうだったからです。

結果的に「うかる!行政書士総合問題集」は、テキストの理解を深めるための利用というスタンスで使い続け、問題解答力をつける、知識をつけるという目的では利用しませんでした。